公認会計士資格の意味とは?

公認会計士の存在の意味と定義について整理してみます。
公認会計士とは「国民経済の健全な発展に寄与することを使命とする監査と会計の専門家」です。
監査証明という公共性の高い業務を行うことを主な業務としており、公共の利益の擁護に貢献するという意味も含みます。
会社や機関が作成する貸借対照表、損益計算書などの財務書類は、経営の内容と情報を表しますが、監査を通じて、これら財務書類と情報に信頼性を付与するのが公認会計士の仕事です。
そして、あくまでも独立した立場である事というのも大きな意味を持っています。
被監査会社のみならず、常に、何人からも独立した立場を保持する事で、公正性と信頼性を確保しなければならないのです。
会計士協会によると、現在世界約120ヶ国、およそ250万人が存在しています。